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自動車と鉄鋼のUSMCA・関税対策
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成功は、部品と材料の調達力で決まる
USMCAの本質を掴み、トランプ関税の波をチャンスに変える。
ヤマザキは、コンサルティング、貿易、在日メキシコ商工会議所の運営を通じ、日本企業の北米展開を加速させます。

提供するサービス
事業紹介

北米コンサル事業部

鉄鋼事業部

商工会議所運営事業部
トランプ関税の影響を数値で明確にし、USMCAの域内調達率を計算することで最適な調達戦略を設計します。さらに、現地サプライヤーとの交渉を支援し、規制や認証制度への対応をサポートすることで、企業のスムーズな北米展開を実現します。加えて、北米市場への投資に必要な情報を提供し、日本企業のプレゼンス向上と成長を後押しします。
鉄鋼の製造に欠かせない黒鉛電極棒やショーカライザー(電極粉)、そして鉄鋼製品の輸出入を取り扱っています。単なる商材の提供にとどまらず、関税率や世界情勢を見据えた最適な調達・供給スキームを提案し、鉄鋼メーカーのコスト削減や安定供給、さらには国際市場での競争力強化をサポートします。
在日メキシコ大使館及び経済産業省 中南米室の正式な連携のもと、在日メキシコ商工会議所の運営を主導しています。商工会議所は、日本とメキシコ両国の経済・貿易の橋渡しとなる公式な組織であり、その設立・運営を担うことは、単なる企業活動を超えた社会的使命です。
事業紹介
ニュース
日本の自動車部品業界を牽引する大手鍛造メーカーの北米での販売支援。
営業課題を見つけ、調達・現場・営業が三位一体となって売上増に貢献。
USMCA現地調達率を計算し最適材を使う事と、粘り強い営業を武器に、北米における日本企業のプレゼンスを高めます。
▶ 鉄鋼新聞(2025年4月24日掲載)
内容:USMCA対応や現地サプライヤーとの交渉支援について紹介されました。
経歴
経歴

鉄鋼商社メタルワンで培った知見を活かし北米、特にメキシコ市場における自動車・鉄鋼業界のダイナミクスを深く理解しています。在日メキシコ商工会議所の事務局次長として、日墨のネットワークを保有。
日産自動車 現社長のエスピノーサ氏が学んだ、モンテレイ工科大学大学院にてサプライチェーン・マネジメントを修了。メキシコでのネットワークを強みに、日系企業と北米・中南米市場をつなぐ橋渡し役を担います。
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